シミはレーザーでとれるの???

こんにちは。梶本です。

最近、お客様からのご相談で、多いのが、シミについて。

シミが、気になる…。レーザーで取りたいけど、本当に取れるのかな?と。

(若くて、きめ細かいお肌でも、シミは悩みますよね。。。)

 

結論からすると、取れるシミはとれますよ、とお伝えしています。ただし、あくまでもシミの種類によってです。

種類としては、紫外線できた、いわゆる老班という日光性のものは、レーザーで驚くほど、薄くなったりします。反対に難しいのが、内分泌系の肝斑シミなどです。薄くなりにくいですし、悪化される方もいます。悪化と言うのは、濃くなるということです。

肝斑性のシミは、残念ながら厄介です。紫外線だけではなく、こすったりの刺激や、強いストレスを感じた時にも、濃くなります。それも短期間に。生理周期でも、変化します。

そんな肝斑性シミの方が、気軽にレーザーを受けると、施術前よりも濃くなり、お悩みが更に深くなる事が多々あります。そのため、私は、肝斑の方から、ご相談頂くと、絶対に、やめた方が良いと、言ってしまうのです。肝斑にも良いレーザーが、出てきているとは、聞きますが、正直うーんという感じです(本当かなーとかなり疑ってしまう)

肝斑か、老班かなどの診断は、血液検査などで特定できるものでは、ないんですね。A医師は肝斑というけど、B医師は肝斑じゃないというし…など。あくまでも医師の所見による判断です。

 

以前のサロンでも、お客様の半分以上が、シミの方!という位でしたから、たくさんのシミ肌の方を、ご対応をさせていただきました。

長年の経験値から、出した答えは3つあります。

1つ目→紫外線対策。

特に負担の少ない日焼け止めを塗る事。極端にSPF50とか強いものを使用するのはNGです。お肌の負担となり悪化します。SPFは20くらいで十分ですし、紫外線吸収剤のないものがベストですね。さらに、帽子、ストール、日傘などを活用すると完璧です。

2つ目→フェイシャルトリートメントを受ける。

過剰に活動するメラニン生成をコントロールすること。代謝機能を大幅UPすることが目的です。著しく衰えた代謝の乱れが、シミの残骸物です。サロン施術では、角質ケアや、代謝UPには、機械を使用します、そして高濃度のビタミンAを最大導入します。

すごいことなのですが、ビタミンAには、シミの塊を分散させ、垢として排せつさせる役目があるのです!!!

シミにはビタミンCでは?と思われる方も多いと思います。しかし、Cの効果を引き出すには、肌内部に十分なビタミンAが貯蔵されてなければ、Cの恩恵は、受けられないんです。AあってのCなんですよ☆

3つ目→ホームケアで、ビタミンAを毎日毎日、補給し続けることです。

ビタミンAには、皮膚細胞を正常化し、老化を防ぐ力がずば抜けています。市場では、流行の成分名が、随時、出てきますよね。今なら、即反応しやすいのは、幹細胞では?(笑) みなさん、ブームにのらなくて良いです。ひたすらビタミンAを毎日補給し続けてください。しみ、くすみとサヨナラできる日が来ますので!!!根本的にビタミンA不足から、代謝機能が衰え、シミなどの色素系トラブルを発生させているんです。

他にも、食品、サプリなどから、充分な抗酸化作用のあるものを口にしてほしいなど、ありますが、上記3点対策で、お肌は必ず応えてくれますよ。

老班、肝斑でも、やるべき対策は同じです。

 

最初に戻り、レーザーでシミが取れるのか?ですが、例え老班など、とりやすいシミでも、何度も同じところに出てくるのは、ご存知ですか?

レーザー後、取れて嬉しかった喜びもつかの間、また出てきた…とため息つかれる方も、います。。。皮膚理論上、当たり前なんですけどね。色素のみを抜いても、根本的な問題、過剰にメラニン生成してしまう原因にレーザーは対応していないので。

 

例えですが、ダイエットで、3日絶食したら、痩せますよね?ですが、通常に戻し、食べたら即戻ります。痩せやすい体質にはなっていないので、即、リバウンド。

レーザーも、一時的に色が抜けたとしても、細胞は変わっていないため、しばらくすると、シミが浮き上がってくるのです。こういう例を、ものすごく見続けてきてきました。

アリュールは、根本改善して、お悩みから解消されてほしいという視点から、積極的なビタミンAのトリートメントに力を入れています。

ちなみに、食品ですと、にんじん、さつまいも、ブロッコリー、パプリカ、レバーなどに多く含まれています。

我が家でも、A,Cが、バランスよく摂れるパプリカ、さつまいもは、欠かせない常備野菜です。

ご参考にしてみてください。

 

Scroll Up