ご存じの顧客様もいらっしゃるかもしれませんが、このブログで正式に発表いたします。
実は………
念願のインディバER200を、ついに、ついに導入したんです～！！！
美容機器で最高峰のマシンはインディバだと、
美容、医療関連の関係者では知らない人はいないと言われているインディバですが、
アリュールでも、ここ数年、いや毎日、私の脳内にあり続けたインディバ最上位ER200を、
やっとのことで導入できたので、今日は暑苦しいご報告となりますが、ご勘弁ください。(笑)
インディバに私が出会ったのは、はるか昔の20年まえ。
当時は、毎日山手線、最終時刻ギリギリまで働いていたため、
年齢こそ若かったのですが、私の体は働きすぎて体が絶不調でした。
生理は止まり、排卵のない不正出血が続いていた状態を放置していたせいで、
お肌も体もトラブルだらけ。エステティシャンを続けるのが不安なほどひどい外見でした。
長文になるため、省略いたしますが、ひどいありさまの外見を救ってくれたのが、インディバでした。
当時勤務していたサロンでは取り扱いがなかったために、周りには内緒
（他サロンに通ってるなんて、絶対に上司や部下には知られるわけにはいかないと内緒でしたが、今では考えられない閉鎖的思考）
青山にある他社のサロンにあったインディバを受けたら、魔法のようにトラブルを解消してくれたのです！
自分の容姿に自己嫌悪の毎日に終止符を打ってくれたのがインディバ！
そのため、インディバへの信頼度は２０００％！！！
マシンマニアの私が、数多く所有するマシンの中で、１番信頼し大事に思うマシンは
やはりインディバなんですよね。
アリュールをオープンして半年目にブルーのMD３２０、その後ER４２
今回の最上位２００と、インディバ歴だけで１７年になります。
都内や大阪、名古屋などではインディバサロンはたくさんありますが、
長野県ではインディバ導入サロンはほとんどないと思います。
インディバの名前をご存じない方も多いですよね？
なぜだかわかりますか？
答えは、、、
インディバは高いのです！！！
高さとは、お値段と技術、両面が。
お値段に関しては、本当に！高ーい！！！
高すぎて、この2年は本当に悩みました。。
「欲しい…でも高い…今は我慢しなきゃ…いや無理だ、欲しい…うーん、うーん…」というつぶやきが
いったりきたりと毎日私の脳内に住んでいました。(笑)
毎日実行したいことを、メモに書き留めているのですが、
毎日、メモに「最上位インディバ導入」と書いていました。(笑)
メンバーとも話し合ってましたし。
「なんでそんなに機械を買えるんですか？お金があるんですね。」と
顧客様から聞かれましたと、メンバーが言っておりましたので、この場を借りてお伝えさせてください。
全然、お金はありませんよ！ちっともお金は貯まりません。
でも、どうしても、どうしても施術効果、結果を出したいので、
お客様のお顔やお体を変える武器があるなら、買ってしまうんです！
顧客様に結果を出せる価値あるマシンなら、買わずにはいられないのは、もう、性分ですね。(笑)
くさいセリフのようですが、
「お客様の喜びが、アリュールの財産」なんですよね。
メンバーも同じように、感じてくれているはずです。
給料UPも、数年先まで待ってくれることでしょう！(笑)
冗談はさておき、マシンの価格は美容機器では断トツ1番でしょうし、技術も難しすぎて、
修得するにもお金がかかります。
インディバを買って終わりではないのです。
講習、練習あるのみですから。
そんな背景から、インディバ導入サロンの存在が長野県で少ないわけです。
またまた長文になりそうなので、そろそろ終えますね。
インディバ最上位機種ER２００は、お値段も上がりましたが、効果も上がりました！
ただ、最高のスペックをフル活用できるかどうかは、個々の体状態によっても違いますから
サロンで、ご状態を確認して入らせていただきますね。
簡単にたとえます。
おいしいステーキを食べたくても、200グラム食べられる方もいれば、
100グラムで十分だと言う方もいらっしゃいますよね？
消化能力、胃の大きさなど個人差があるように、インディバも同様です。
新型のパワーでなくても十分な方もいますので。
最新機は、脂肪吸引後のダウンタイムを短くできる非加熱モード（専門用語ですみません）が
新たに加わりましたので、術後の方のご要望にお応えできると思います。
脂肪吸引は、やった方ならお分りでしょうが、痛みや不安との闘い。
だからこそ、少しでも早くダウンタイムを引かせながら、
最高の仕上がりに仕上げさせていただきます。
最上位インディバは、他にもヘッド機能がありますので、
頭皮からの引き上げ効果も抜群！（インディバをヘッドにかけるなんてすごいですよね）
新メニューが出来次第、こちらでもご紹介してまいりますので、楽しみにしていてくださいね！
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