フェイシャルブログ

タイタンとウルセラハイフの違いは?と質問あり

フェイシャル

最近は毎日、医療ハイフや他クリニックで施術を受けられていた方々からの
ご予約が入ります。

松本の人口は多くはないですよね。(20万人)

 

人口密度に対して美容クリニックが1番多いのは
みなさんもご存じの通り
お隣の国、韓国ですよね。ブログ画像

それがこの松本も、もしや同じくらいの密度ではないかと思うほど??
美容通、クリニック通の方が多い。
都内まで通っていた方がいるほど。

「今まで東京で受けてたんだけど、コロナで行けなくなって…」と
この1年、決して一桁ではないほど耳にしました。

コロナで東京に行けれない…
でも老化は止まってくれない…
どうしよう…

エステのケアには眼中になかったけど
なんだか、このアリュールっていうエステ気になる
という図式があるのでしょうー(笑)

クリニック経験者からのお客様が増加中でございます。

よく上がるご質問の中でブログ画像

「タイタンとはどう違うの?」と聞かれることがありますので
ご説明しますね。

いきなりですが私、梶本も美容クリニックデビューは
タイタンでした!
タイタンはいいんですよねー♪
痛みはほとんどないし、顔もきゅっとするし!
お値段もサーマやウルセラ系よりお手頃だし!

でも効果の持続性が弱いのと
アラフォー世代からでは顔が上がらない(涙)

まあ当然のこと
理由はたるみの大元、最大原因である皮下深部の筋膜に
アプローチ出来ていないから。。。

タイタンは赤外線を利用し真皮層全体を加熱して、
強力に引き締めます。

対してウルセラハイフは高密度超音波で
筋膜に熱を届けぎゅっと引き締めます。

ブログ画像

↑それぞれが熱エネルギーを届けて引き締めるわけですが
皮膚下の深さが違うんです。

若いときは筋膜の緩みが少ないので
真皮内へのケアで顔は上がってくれる。

ですが40歳過ぎればタイタンで十分な効果は
まず見られないでしょうね。

私がタイタン卒業したのも10年程前ですもん。

少しでもご理解いただけると良いなぁーと思い
本日のブログとなりました。

さぁーお顔のたるみ、ほうれい線、二重あごと
顔の下半身が老けてきているあなたにはウルセラハイフ!

ハイフかメスで切るしかアプローチ出来ない
4.5ミリの世界に飛び込みましょう!

そしてたるみを改善して毎日を楽しもう!

写真だって怖くない!ブログ画像

 

顔が上がれば心も上がるんですから♪♪♪

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