見た目の印象をよくしたいと考えているなら、体重よりも体脂肪率を意識してください。
なぜなら体重よりも体脂肪率が見た目に関わっているからです。
先日お越しいただいたS様
「3年ぶりにの健康診断で体重は変わらないのに、体脂肪が3%増えていた…」と。。
S様の見た目ですが、アリュールを代表する極上パール肌、超美肌の40代半ばの顧客様。
8年ほどフェイシャルケアを定期的に続けていただいているので、元の美肌に磨きがかかり今では女優の中谷みきさんにそっくりな域まで達している方です!
実際、スーパーの店員さんにまで、美肌ぶりで声をかけられています(笑)
真っ白で毛穴なんて探してもどこにも見当たらない、まさに極上美肌。
そんな人も羨む美肌をお持ちのS様も、年齢の壁にぶち当たっている…
体の丸み、シュッとした印象が作れなくなってきていた…
原因は…体脂肪率の上昇。。。
体重キープが出来ていても、体脂肪キープができていないと
見た目の印象は丸く締まりのない体になりますし、
年齢とともにたるみが出てくるため、3キロほど太った印象を与えます。
40代オーバーの女性ならお分かりいただけると思うんですけど、年々冷えが強くなり、むくみも悪化していきませんか?
巡りの悪い体になると太りやすくなります。
特に更年期世代は。
リンパ機能が低下すると万年むくみ体質となり、リンパ管から脂肪酸が
流出しやすくなります。
脂肪酸は脂肪細胞を肥大化させる働きがあるので、皮下脂肪が増加していくため体脂肪率を上昇させていきます。
分かりやすい画像↓
(画像をお借りしました)
更年期世代は人生で最も体脂肪が増加し太ると言われています。
体重しか図っていない方は、ぜひ体脂肪率も図りましょう。
「体重は増えてないのに太って見える…」と感じた場合は間違いなく体脂肪が数%増えてますから。
では何%がいいの?と思った方に適した数値をお伝えします。
理想値はズバリ17%~22%まで。
身長や年代での違いはあるかと思いますが、あくまで美容スタイルで美しく見える数値。
どんなお洋服を着てもシュッとした印象を作る体脂肪率は上限で22パーセント%内。
22%超えると、お腹が出てきたり、丸さが出てきます。
年齢を重ねると、体脂肪が増加しやすくなるので、運動できる方は運動をすると良いです。
運動が苦手、冷え性、むくみがちな方には、体脂肪へ直接アプローチするハイフを!
巡りの良い体にしましょう。
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