こんにちは。
今日は当店のハイフ、照射時のこだわりを書こうと思います。
私達にとっては当たり前の施術方法なんですが、意外と他サロンさんや、クリニックさんと照射方法が大きく違うところがあるようです。
お客様からの情報や、私自身の体験から得たことですが。
違いとはなにか?
皮膚を引き上げながらハイフを打っていないこと。
???と思われた方もいらっしゃると思いますので、簡単にご説明します。
形状記憶という言葉がありますが、効果を上げるためには肌を上げたい方向に引っ張りながら打つ。固定して打つことが大事なんですよね。とても。
特に、大人の肌は仰向けになったときに肌が下に流れてしまうので(20代はマネキンのように固定されていて動かない)ただ照射しても均一に熱エネルギーが当たらないし、うち漏れが出てきてしまいます。
大人は重力に負けてたるみが出てきてしまうから、施術時はピーンとはった状態で打つ!!!
肌を上げたい方向に引っ張って打つことが重要で、出力やショット数と同じくらいに大事であることとアリュールは考えています。
だからなのか、アリュールが初めてのお客様で、他ハイフのご経験をされたお話を伺うと本当にビックリします。
引っ張られるどころか、顔にカートリッジが当たっているのみで、手で支えられている感覚は全くなかったと…
「うそでしょ?それではどうやって打つのだろう???」と衝撃で頭が混乱します。
私の施術では、「梶本さんの手の圧が強すぎてハイフの痛みをあまり感じなかった」と言われることもたまにあるほど、固定重視しますので。
最近は他でハイフを受けられた方が、当店のハイフを受けたいとお問い合わせを頂くことが増えました。
ですが、ハイフはお手頃なハイフであっても1回施術を受けたら、最低でも1か月以上空けていただいてからでないと2度目の施術は受けられませんのでご了承ください。このことに関しては理由を改めて書きます。
ハイフは、たるみ解消マシンとして世界で初めて米国のFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)の認可をうけています。
アリュールの人気メニューNO1のウルセラハイフ、ご体験くださいね☆
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