こんにちは。梶本です。
本日ご来店いただいた美肌で美形のM様とお話して気がついたことがありました。
私はいったい、いつ頃から美容院が苦手になったんだろうと。。
20代の時は、巻き髪(流行っていた)にしていたので、
美容院に行くと、シャンプー後のタオル巻きがで地味で恥ずかしいほど嫌でした。(笑)
今は違います。鏡を見ながら見ているのは顔の輪郭。
毎回、毎回、輪郭の崩れ、下がった頬位置、ほうれい線、顎周りのゆるみ、二重顎にしか
目がいかない…(泣)
心がとことん憂鬱になるのは、シャンプー後のタオル巻きとブロー前のぺちゃんこになった姿。
自分の老化を実感せざる得ない。
数年前からこの憂鬱な気分を打破するために、美容院前にハイフを当てるようになりました。
だから、最近は気が楽に♪
さて、本題までが長すぎましたが、今日お越し下さったM様からこんな一言が。
「通っている美容師さんが、私の横顔をジーと見ながら、M様の肌ってハリがあってキュッとしてる!!!」と。
うらやましい!!!と同時にこわい!!!と私は思いました。
だってですよ、美容師さんは髪の毛を集中してみているはずが、肌までみているなんて!と思いまして。
でも冷静に考えれば、そうだなぁと。
美容師さんは美のプロですし、顔の形に合わせてカットするでしょうから、骨格についている肌だって見るにきまってますよね。
そんなプロの方から「ハリがある!キュッとしてる!」なんて言われたら最高ですよね!
キレイや、かわいいは好みがあるし多少お世辞で言われることもあるかもしれませんが
ダルッと老化した肌に、ハリがあるなんて絶対言えませんからね。
M様は40歳。まさにハリを失う年齢ですが、ウルセラハイフで30歳に見られるとおっしゃってくれています。
「アリュールを誰にも知られたくない!独り占めしたいから笑」と!
40歳になったら、筋膜が衰えてきています。
筋膜のゆるみが、ほうれい線をつくるので、ウルセラハイフで筋膜に若さを取り戻してくださいね。
それでは☆
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