こんにちは。梶本です。
今日は力作とも言えるブログを書きあげて、下書きしてあったのですが、なんと消えてしまい…
かなり、自分的には良い出来だったと思うのですが、まさか消してしまうなんて…と3分ほどフリーズしましたが、
仕方がない、UPする必要のない記事だったと思い始めました。
多分、自己満足すぎて、みなさんには良くなかったのでは?と神様がジャッジしてくれたんだろうと思うことにしました。(でも少しつぶやきたい。2時間分が…かなしい)
すみません、切り替え!切り替え!!
ちなみに、私が若かりし20代の時に、上司に1番言われた言葉が
「切り替えの天才」「切り替えの達人よね」(笑)
震え上がりそうなお怒りを受けても、1時間もあれば大丈夫でした。常に目の前に全集中してしまうので。
さて、本題に入ります。
ハイフ照射前に美容矯正を始め、美肌ケアまで組み込まれているのが当店のウルセラハイフ。
なぜ、ハイフ照射だけでは終わらないのか?の理由の前に↓のハンカチ画像をご覧ください。
A
B
ハンカチをプレゼントされるとしたらAとB、どちらがうれしいですか?
私は断然A!
美しいのでAが良いですが、Bとお答えされる方もいるのかな?100人いたら10人はいるかもですね、確かに味はあるかもだし
何が言いたかったのかというと、このハンカチが答え。
同じ形の四つ折りハンカチであっても、印象が違いますよね?
ハイフを受ける理由って、お顔の形を変えたいからだと思います。
たるみをとりたい、顔をUPさせたい、小顔にしたいなど、形を変えることが目的ではないでしょうか?
美白したい、色を変えたいというわけではないかと思います。
私自身、ハイフは顔を造形するマシンであると思っています。
だからこそ、同じ形に整えるにしても、大人は長年の生活習慣による筋膜のねじれ、顔の歪みなどが出てくるので、そこを改善してからでないと美しく仕上がらない。
肌も同様で、お肌に余分な角質が溜まり切ってると、皮膚に高低差があるので、ハイフの熱が均一に届かず不均一。
仕上がりが悪い。。
過去に、「ハイフ照射だけでいいから」と言われた方もいらっしゃいましたが、施術をお断りしたこともあります。
ハンカチ画像のように、同じような形をしてもキレイに仕上がらないのでアリュールは、どうじても美容矯正にこだわります。
HIFU照射前の事前準備こそ、リフトアップ力を高め、仕上がりgoodになるのが分かっています。
HIFUは、サーマクール、タイタンの高周波では届かない、筋膜層に熱を届けることを可能としたマシン。
筋膜層へのアプローチは、メスを使用したフェイスリフトか、HIFUか、美容矯正でしかアプローチが出来ません。
アリュールは、筋膜を熟知しているからこそ、勝山式美容矯正は欠かせません。
施術時間を100分ほど頂戴いたしますが、美しく仕上げるためのお時間です。
ご来店の際は、余裕をもってお越しくださいね。
最大に!!キレイにサポートさせていただきます
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